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通販で紀州梅干しをお取り寄せする方が増えていますが、どのようにして梅干しを選んでいるでしょうか?梅干しと一口にいっても、無添加のものや味がついたもの、高級なものやお得なものなど、様々な種類があるので迷ってしまう方も多いでしょう。
こちらでは、梅干し選びで迷わないための選び方と、通販で購入した無添加の紀州梅干しの1日に食べてもよい量についてご紹介します。
昔ながらの梅干しといえば、塩のみで漬けた無添加のしょっぱい梅干しです。しかし、年齢や健康面で塩分が気になる方は、減塩された梅干しを選びましょう。
他にも、定番のしそで漬けた「しそ漬け」やはちみつを加えたまろやかな「はちみつ漬」、かつおをまぶした「かつお梅」、青くて硬い小梅を使った「カリカリ梅」などがあります。
様々な梅干しがあるので、好みの味を選び通販で取り寄せてみましょう。
梅干しづくりには、様々な産地の梅が使われています。梅の生産量日本一を誇る和歌山で栽培された紀州梅を使っているのが、紀州梅干しです。紀州梅の中でも「南高梅」は、梅のトップブランドとして全国にその名を知られています。
和歌山の紀州南高梅以外にも、大分の「豊後梅」や愛媛の「七折小梅」など、国内には様々なブランド梅があるので、食べ比べてみるのもよいでしょう。
贈答用には高級な梅干しが欠かせませんが、自宅用には皮がやぶれたものや実がつぶれたものを詰め込んだ、お得な無添加の梅干しもおすすめです。通常の商品と比べて見た目は劣りますが、味は変わらないのでご自宅での味見にぴったりです。
「訳あり」や「アウトレット」などで売られているので、ぜひ通販などでチェックしましょう。
昔ながらの無添加でしょっぱくてすっぱい「白干梅」や、「はちみつ漬」や「かつお梅」などの味つけされた紀州梅干しは、梅のヤマイチの通販でご注文いただけます。梅のヤマイチでは贈答用にふさわしい高級な南高梅から、自宅用にぴったりな梅干しまで、様々な紀州梅干しをご用意しています。
産地直送のこだわり紀州梅干しを、ぜひご自宅でお召し上がりください。
おいしい無添加の紀州梅干しはご飯のお供に欠かせない存在ですが、1日に何粒まで食べてもいいのでしょうか?梅干しの酸味のもとは、クエン酸やコハク酸などの有機酸です。
有機酸は体内に蓄積された疲労物質を分解するだけでなく、代謝を促してエネルギーを生み出します。他にも、梅干しにはミネラルも豊富なため、「梅干しは1日1粒で医者いらず」といわれるほど、健康的な食べ物なのです。
しかし、塩分濃度が高いので、梅干しは1日2〜3粒ほどにとどめておくことをおすすめします。塩分が気になる方は、無添加の減塩加工された梅干しや、塩分を控えて味をつけたはちみつ漬・かつお梅などを選んでみましょう。
梅干し選びで迷ったら、ぜひ紀州梅干し通販の梅のヤマイチをご利用ください。梅のヤマイチでは、和歌山から産地直送で格別の風味に仕上がったこだわりの梅干しをお届けしております。
完熟した紀州梅のみを厳選し、一粒一粒丁寧に漬けた梅のヤマイチの梅干しは、ご贈答用にも最適です。